卵巣機能の低下 内膜症 部分切除の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
37歳女性
20歳のころ、右側卵巣にのう腫が見つかり、部分切除の手術を受けました。
結婚後には左側卵巣にチョコレートのう腫、子宮内にはポリープが見つかり・・・。ポリープは手術し、医師には内膜症も妊娠には支障がないと言われましたが、とても不安で・・・。
そこで、少しでも妊娠につながればと漢方を始めることにしたんです。
卵巣内を部分切除した影響もあり、卵巣機能の低下が不安でした。
また、のう腫、内膜症、ポリープなどを起こしており、血流の悪さが目立つとの事で、補腎・活血の漢方をおすすめしてもらいました。
漢方を飲み始めて1年半、年齢を考えて人工授精にチャレンジし妊娠!
「うそでしょ?」と信じられない思いでしたが、すぐにつわりが来て、妊娠しているんだと実感できました。
赤ちゃんにの笑顔を見ると不妊治療の苦労も吹き飛びます。
漢方を飲み続け体調を整えたからこそ、元気な赤ちゃんが産めたのだと思います。
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